走ろう。自分のために。誰かのために。
3月8日、国際女性デーに向けて、「ホワイトリボンラン」というチャリティーアクションに参加させて頂きました。
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明石市から、今や全国へ「子ども達の生きる力を引き出す」ための活動をされている、NPO法人HIKIDASHI代表の大石真那さんから、素晴らしい機会を頂いたのです。「みんなで想いを持って走る」その前後にヨーガを……ということでした。
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ホワイトリボンとは、世界中の女性がより健康に、自分らしく生きることを支援する運動のシンボルです。ホワイトリボンランの主催は国際協力NGOジョイセフ。いつどこにいても女性が、自らの意思で自分の人生を選択できる世界を目指す公益財団法人です。
日本では、1968年に国際的な要望を受けて設立され、以来、半世紀以上にわたって、すべての人が質の高い「性と生殖に関する健康と権利」の情報とサービスを受けられるように、支援活動を実施しています。
先述のHIKIDASHI代表の大石さんは、兵庫・明石拠点として登録し、地元の大蔵海岸でホワイトリボンランを開催されたのです。
彼女は育ち盛りの4人の子ども達のお母さんであり、身をもって「包括的性教育」の大切さを世の中に広げていこうと、あらゆる角度から挑戦し続けています。

私は、大石さんとお一人を除いては、皆さんと「はじめまして」でした。
でも、なんだか「はじめまして」じゃないみたい! どの方もとてもお話しやすい、優しい方々ばかりでした。子ども達ともすぐに友だちになれたことが嬉しかったです。(ありがとう!)
私にはわかるんです。こうして輪になって、一緒にヨーガをしただけで、皆さんの氣がどんな状態にあるのかが。
この日、集まられた皆さんは、私の言葉にすっと素直に反応して、ご自身の内側に向いておられました。
こういった状態のときは、こちらもヨーガの真髄を、まっすぐお渡しできます。

子どもも、普段走る習慣のない人でも参加できる優しいランでした。それぞれの体力に合わせることもできて、コースをもう一周する方も……。
ちなみに、私もちゃんと走りましたよ(^-^) 走れました! カタツムリだけど笑

はじめは薄曇りで、肌寒かったけれど、終わりのヨーガのときには、この通り、太陽があたたかく私たちを包み込んでくれました。
子どもも大人も、地面に大の字になって、ただ寝っ転がる経験て、なかなかないですよね。
皆さん、気持ちよさそうに「今、このとき」を楽しんでおられるように見えました。
皆さんの参加の意図(愛)が、内側から世界に放たれて、また愛となって還ってきますように。

ホワイトリボンランは10周年。エントリー費の収益全額が、ケニア、日本全国の包括的性教育を推進するために使われるそうです。おそろいのテイシャツは参加の証ですね。今年はTHE NORTH FACEデザインです。参加者さんの中には、他の拠点でも走られたという強者さんたちが♡
大地に寝そべったおかげで、芝が帽子や洋服にくっついていたのを、みんなで取り合いっこして、和やかにおしゃべりして、最後は記念撮影。
誘って下さった大石さん、そして、温かく迎えて下さった「げっけいのはなし いのちのはなし」絵本アンバサダースタッフの皆さま、ホワイトリボンランで出逢った参加者の皆さまに、心から感謝を申し上げます。
お伝えしたヨーガはかんたんで、おうちでできることばかりです。ご自身のために、お役立てくださいね。
(絵本は私も持っています♡ 気になる方は先に紹介したHIKIDASHIホームページから購入できます。大切な家族、友人へのプレゼントにも最高です)
朝霧カタツムリ